砂にかかれた三角形

アガサ・クリスティーのエルキュール・ポワロものの短編。

三角関係を利用した殺人事件をポワロが解決する。
同じような内容が長編にもあったのが残念。

評価
☆３つ

謎の盗難事件

アガサ・クリスティーのエルキュール・ポワロものの短編。

国家機密の書類の盗難事件の真相を関係者との
会話だけで見つける。

評価
☆３つ

恐山殺人事件

内田康夫の浅見光彦シリーズ。

最後がいい。

評価
☆５つ

厩舎街の殺人

アガサ・クリスティーのエルキュール・ポワロものの短編。

自殺に見せかけた殺人を鮮やかに解決している。

評価
☆３つ

新機動戦記ガンダムＷ

新機動戦記ガンダムＷの完全なノベライズ。
テレビとほぼ同じ内容になっている。


評価
☆４つ

鏡の法則

小説形式でゆるすことで幸せになることが
書いてある本。
感動します。

評価
☆５つ

ドロップ

不良にあこがれるヒロシが不良になる話。
全編に渡ってバカとバイオレンスな内容。

めちゃくちゃで面白い不良生活を書いています。
ほとんど内容は笑いですが最後の方で起きる事件で
命の大切さを考えさせられます。
爆笑問題の太田さんが泣いたと言っていたが
納得です。

笑いたい人で感動も欲しいという人向けの本。

評価
☆４つ

僕の生きる道

同名ドラマの小説。

平凡に生きてきた高校の教師が余命一年を
宣告されたことによって変わっていく姿を
書かれている作品。
宣告されて投げやりになったりするが前向きに
生きていくことで平凡に生きていてはできないことが
できるようになったストーリが良い。
また、生きる意味を考えさせる言い作品。

評価
☆５つ